ホワイト・ステージ [89 GSX-R400SP]
まんず 走れない予感の日曜日
とりあえず 家事ルーチンのあと
年賀状作製
ネットのリアルタイム画像を見ても
湖岸に雪が残ってますし
ですが SP御前さまを走らせてみたいのですね。
替装着したエンジンを ステージでシェイクダウンの
誘惑は
コンディションの冷静な判断など待ってくださりませぬので
定刻出撃
木上の雪は寒さを あらためて親切に教えてくださりまする。
まんず 誰もいやしないでしょう・・・・。
第一村人発見
DR-ZのI君でございます。
寒さで手が痛いそうでございます。
おかげで 孤独な老人とならずに済み
感謝でございます。
さて 昨日のチェックにて大したトラブルもなかったのですが
何か もそっとしたエンジンの回り方に
裏目かな・・・・との不安
排気音もおとなしく、ひどく言えば
カブが4気筒になった ?
いえいえ まだ長い眠りから覚めてないだけですよ
と 無理やり信じこませて
走りこみまする。
白雪姫を覚醒させた魔法のkissは ないものでしょうか?
2本目を走り終えると
明らかに 賑やかな排気音となってまいりました。
アイドリングもかなり高くなって
調整が必要となってまいります。
エンジン音は 前エンジンより かなり静かでgood
チェンジも 渋さは全くなくスムースでgood
どうやら10000㎞の実装距離は
間違いなかったようでございます。
3本目は アクセルオープンで
マシンが吠える感覚がでてきてます。
あとはトップエンドの のびやかさ
と 突き抜け感でございましょう。
また 次回のお楽しみでございまする。
帰路は 良いものの代名詞 ホンダに乗っている気分
スズキではないですよ、CBRでしょう ?
などと 舞いあがっているのでありました。
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